休業中のちりめん細工の店「湊屋」の隠居した番頭が綴る日々の話です。
カテゴリー「未選択」の記事一覧
というわけで11月になっちゃいましたよ。
父ちゃんももうちょっとで90歳
このところ、夜中にドタドタと上の父親の部屋からうるさい音がするので、家具でも動かしているのかと思い、何してるのか?と父親に聞いてみました。
父親は何もしてないとのこと。
えーっ、じゃあ、父親が歩いている音ってことなの?
と疑問をもちつつ、その後、音の原因が分かったのでした。
原因はコレ
みい様の芸術作品制作が原因でした。
父親、疑ってごめんなさい。
ちょっと銀座に用事があって、帰り道に築地の魚河岸銘茶の5階で開催されているknit-plus様の作品展行ってきました。
私好みの面白い襟巻きがあったので、つい、持ち帰ってしまいました。
来週から寒くなるので、早速、巻き巻き出来そうです。
父ちゃんももうちょっとで90歳
このところ、夜中にドタドタと上の父親の部屋からうるさい音がするので、家具でも動かしているのかと思い、何してるのか?と父親に聞いてみました。
父親は何もしてないとのこと。
えーっ、じゃあ、父親が歩いている音ってことなの?
と疑問をもちつつ、その後、音の原因が分かったのでした。
原因はコレ
みい様の芸術作品制作が原因でした。
父親、疑ってごめんなさい。
ちょっと銀座に用事があって、帰り道に築地の魚河岸銘茶の5階で開催されているknit-plus様の作品展行ってきました。
私好みの面白い襟巻きがあったので、つい、持ち帰ってしまいました。
来週から寒くなるので、早速、巻き巻き出来そうです。
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二週間前にオーダーしたメガネを取りに、再び東京駅に行って参りました。
今回は、ナビのI村さんと一緒なので、東京駅で遭難することはあるまいと、
千代田区の丸の内オアゾまで旅してきました。
東京駅までは徒歩30分から40分位なので、運動不足解消に歩いて行くことに。
中央区祭りの最中なので、途中、パレードに遭遇。
で、東京駅に到着。
I村さんとは八重洲北口で待ち合わせ
メガネを受け取り、うどんを食べて、丸の内オアゾで本を買い、お茶して、
(その間の写真は取り忘れて無し……)
I村さんは地下鉄で帰り、私は徒歩で帰宅。
高島屋までの道を聞かれたので、案内しつつ……。
どういうわけか、道を聞かれることが多いのですが、私は酷い方向音痴。
自分の居場所もわかっていないことも度々。
でも、性格が悪いので、道を聞かれると、一応教えてしまいます。
あっていることもあるけど、間違っていることもある。
道を聞く場合は、3人くらいは聞くべきだな、と思うのでした。
今日のみい様、お食事風景
今回は、ナビのI村さんと一緒なので、東京駅で遭難することはあるまいと、
千代田区の丸の内オアゾまで旅してきました。
東京駅までは徒歩30分から40分位なので、運動不足解消に歩いて行くことに。
中央区祭りの最中なので、途中、パレードに遭遇。
で、東京駅に到着。
I村さんとは八重洲北口で待ち合わせ
メガネを受け取り、うどんを食べて、丸の内オアゾで本を買い、お茶して、
(その間の写真は取り忘れて無し……)
I村さんは地下鉄で帰り、私は徒歩で帰宅。
高島屋までの道を聞かれたので、案内しつつ……。
どういうわけか、道を聞かれることが多いのですが、私は酷い方向音痴。
自分の居場所もわかっていないことも度々。
でも、性格が悪いので、道を聞かれると、一応教えてしまいます。
あっていることもあるけど、間違っていることもある。
道を聞く場合は、3人くらいは聞くべきだな、と思うのでした。
今日のみい様、お食事風景
O川夫人からいただいたプライスコレクションの画録と生協で買ったプライス氏の若冲のムック本を読みました。
一番好きだった絵は、若冲じゃなくて、
これでした。
作者はわからないようです。
キャラクター商品にできそうなくらい可愛いなあ、と思うのは私だけ?
素敵な床の間がある家に住んでいて、いただけるなら酒井抱一がいいかなあ。
若冲は好きだけど、飾るとなると、ちょっと鬱陶しい気がするから。
水墨画風のでも存在感がすごいので、気持ちが落ち着かない。
でも、旅館経営してるなら、富嶽三十六景の名前のついている部屋を作って、個室用の風呂場には北斎の富士山の絵のタイルにヒノキ風呂、そして、鳥獣花木図屏風のタイルの大浴場を作りたいなあ。
東北のプライスコレクション展は、プライス氏の要望で、子供たちに見せる展示にしたようですね。
見た子供たちの記憶に残るといいなあ、と。
絵日記に描いたりして、大人になった時に、ああ、これが原点だったんだな、と思えたら、プライス氏も嬉しいでしょうね。
つまらないことですが、若冲の虎の絵は、ほとんど模写なので、代表作みたいに看板に出すのはどうかと思いました。
一番好きだった絵は、若冲じゃなくて、
これでした。
作者はわからないようです。
キャラクター商品にできそうなくらい可愛いなあ、と思うのは私だけ?
素敵な床の間がある家に住んでいて、いただけるなら酒井抱一がいいかなあ。
若冲は好きだけど、飾るとなると、ちょっと鬱陶しい気がするから。
水墨画風のでも存在感がすごいので、気持ちが落ち着かない。
でも、旅館経営してるなら、富嶽三十六景の名前のついている部屋を作って、個室用の風呂場には北斎の富士山の絵のタイルにヒノキ風呂、そして、鳥獣花木図屏風のタイルの大浴場を作りたいなあ。
東北のプライスコレクション展は、プライス氏の要望で、子供たちに見せる展示にしたようですね。
見た子供たちの記憶に残るといいなあ、と。
絵日記に描いたりして、大人になった時に、ああ、これが原点だったんだな、と思えたら、プライス氏も嬉しいでしょうね。
つまらないことですが、若冲の虎の絵は、ほとんど模写なので、代表作みたいに看板に出すのはどうかと思いました。