休業中のちりめん細工の店「湊屋」の隠居した番頭が綴る日々の話です。
流行遅れすぎる柄
我が家には古い布が沢山ありまして、中にはどうしたらいいの?というような、柄や色の布類も。
さらになんでこんな布団が?というような掛け布団も。
そんな、困った柄の布と、困った掛け布団の綿で、客間用のクッションの中身を作ることにしました。

赤地に白と紫の花柄は、どうやらシーツみたいでしたが、この上で寝るのはちょっと勇気がいるというか、恐い夢を見そうというか(笑)
真っ赤な掛け布団は、叔母の友達から義理で母親が買った物。
カバーを掛けて、お客様用に使っていましたが、なんだかうなされそうな赤い布団皮……。
思い切って廃棄も考えたんですが、粗大ゴミに出すのも、料金がかかる世の中。
もうちょっと働いていただいてから、燃料にと、とりあえず皮だけ廃棄して、綿だけ利用。
掛け布団二枚分で45センチ四方の派手なクッションが6個できました。
クッションのカバーは、チャックつけるのも面倒なので、ニトリで通販。
さて、ニトリのカバーをかけて、出来上がったクッションは次のブログで。


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さらになんでこんな布団が?というような掛け布団も。
そんな、困った柄の布と、困った掛け布団の綿で、客間用のクッションの中身を作ることにしました。
赤地に白と紫の花柄は、どうやらシーツみたいでしたが、この上で寝るのはちょっと勇気がいるというか、恐い夢を見そうというか(笑)
真っ赤な掛け布団は、叔母の友達から義理で母親が買った物。
カバーを掛けて、お客様用に使っていましたが、なんだかうなされそうな赤い布団皮……。
思い切って廃棄も考えたんですが、粗大ゴミに出すのも、料金がかかる世の中。
もうちょっと働いていただいてから、燃料にと、とりあえず皮だけ廃棄して、綿だけ利用。
掛け布団二枚分で45センチ四方の派手なクッションが6個できました。
クッションのカバーは、チャックつけるのも面倒なので、ニトリで通販。
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