休業中のちりめん細工の店「湊屋」の隠居した番頭が綴る日々の話です。
もしもあの時
もしもあの時、と思うことがあります。
でも、いくら思ってもあの時に戻れるわけもないので、次回の時は間違えないようにしたいなあ。
と決意するしかないのです。
そんな感じの10月後半でした。
黄昏の国だからね、10月は。
10月は靴下を編んでいました。
こんなのとか
こんなのです。
赤いほうは大きすぎました。
まっすぐ編むだけで靴下になるという「びっくり! くつ下」
という本を参考に、4本棒で輪編みしてます。
無印のカーディガンを解いて糸に戻したりもしてました。
後は携帯型「どこでも猫召還装置」を作って、みい様に試しましたが、召還失敗。
そんなみい様はちょっと忙しくてかまっていなかったら、こたつに寝そべって嫌がらせ。

でも、いくら思ってもあの時に戻れるわけもないので、次回の時は間違えないようにしたいなあ。
と決意するしかないのです。
そんな感じの10月後半でした。
黄昏の国だからね、10月は。
10月は靴下を編んでいました。
こんなのとか
こんなのです。
赤いほうは大きすぎました。
まっすぐ編むだけで靴下になるという「びっくり! くつ下」
という本を参考に、4本棒で輪編みしてます。
無印のカーディガンを解いて糸に戻したりもしてました。
後は携帯型「どこでも猫召還装置」を作って、みい様に試しましたが、召還失敗。
そんなみい様はちょっと忙しくてかまっていなかったら、こたつに寝そべって嫌がらせ。
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