休業中のちりめん細工の店「湊屋」の隠居した番頭が綴る日々の話です。
もう、来週はコミケです。
どうやら暑いみたいなので、熱中症対策をしていかねば。
そろそろ梅干しも干さないと。
今日は紡ぎのテトラバックです。
父親の着物の端切れなので、古い布ですが、まっさらの布です。
このテトラバックの形ですが、私が学生時代、牛乳が入っていたのがこの形でした。
なのでなんだか懐かしい。
夏の名物、猫のひらきでした。
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どうやら暑いみたいなので、熱中症対策をしていかねば。
そろそろ梅干しも干さないと。
今日は紡ぎのテトラバックです。
父親の着物の端切れなので、古い布ですが、まっさらの布です。
このテトラバックの形ですが、私が学生時代、牛乳が入っていたのがこの形でした。
なのでなんだか懐かしい。
夏の名物、猫のひらきでした。
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左の舌の付け根あたりに口内炎が出来てしまったらしく、喉も耳の奥あたりもなんだか痛くて、とりあえずうがいをしています。
更に、右の下唇の裏あたりを噛んでしまって、血豆が……。
口の中が痛くて、やれやれです。
口内炎が効く薬、何かないかな、と探して、温清飲(ウンセイイン)を見つけて飲みました。
とはいえ、温清飲は胃腸が悪い時には、どうかなあという漢方。
どちらかというと更年期対策の漢方かな?
私の口内炎はストレスで胃が悪くなったらしいので、半夏瀉心湯(ハンゲシャシントウ)の方がいいのだろうと……。
先日、整体の先生に聞いた話では、湿度が高いと身体の筋に水分が溜まって伸びてしまい、体調が悪くなるとのこと。
温度よりも湿度調節で、体調がよくなるかも、だそうです。
さて、ニトリのクッションカバーで、素顔を隠したクッションをお披露目しましょう。
ビニール製なんで、洗濯しなくても布で拭けば汚れが落ちるかな?っと。
洗濯するのはいいんですが、いちいちクッションを出し入れするのが面倒くさいんですよね。
見た目はまあまあなんですが、なんだかビニールの臭いがきつくて、頭が痛くなります……。
客間なんで、日常的には問題なし。でも、しばらく部屋は換気せねば。
これで、箪笥と押し入れの中もすっきりしましたし、客間の椅子も綺麗になったかな?
猫様はビニールのクッションはお気に召さず、麻のカバーの座布団で寝ています。
猫は気持ちのいい所をよく知ってますよね。
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更に、右の下唇の裏あたりを噛んでしまって、血豆が……。
口の中が痛くて、やれやれです。
口内炎が効く薬、何かないかな、と探して、温清飲(ウンセイイン)を見つけて飲みました。
とはいえ、温清飲は胃腸が悪い時には、どうかなあという漢方。
どちらかというと更年期対策の漢方かな?
私の口内炎はストレスで胃が悪くなったらしいので、半夏瀉心湯(ハンゲシャシントウ)の方がいいのだろうと……。
先日、整体の先生に聞いた話では、湿度が高いと身体の筋に水分が溜まって伸びてしまい、体調が悪くなるとのこと。
温度よりも湿度調節で、体調がよくなるかも、だそうです。
さて、ニトリのクッションカバーで、素顔を隠したクッションをお披露目しましょう。
ビニール製なんで、洗濯しなくても布で拭けば汚れが落ちるかな?っと。
洗濯するのはいいんですが、いちいちクッションを出し入れするのが面倒くさいんですよね。
見た目はまあまあなんですが、なんだかビニールの臭いがきつくて、頭が痛くなります……。
客間なんで、日常的には問題なし。でも、しばらく部屋は換気せねば。
これで、箪笥と押し入れの中もすっきりしましたし、客間の椅子も綺麗になったかな?
猫様はビニールのクッションはお気に召さず、麻のカバーの座布団で寝ています。
猫は気持ちのいい所をよく知ってますよね。
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我が家には古い布が沢山ありまして、中にはどうしたらいいの?というような、柄や色の布類も。
さらになんでこんな布団が?というような掛け布団も。
そんな、困った柄の布と、困った掛け布団の綿で、客間用のクッションの中身を作ることにしました。
赤地に白と紫の花柄は、どうやらシーツみたいでしたが、この上で寝るのはちょっと勇気がいるというか、恐い夢を見そうというか(笑)
真っ赤な掛け布団は、叔母の友達から義理で母親が買った物。
カバーを掛けて、お客様用に使っていましたが、なんだかうなされそうな赤い布団皮……。
思い切って廃棄も考えたんですが、粗大ゴミに出すのも、料金がかかる世の中。
もうちょっと働いていただいてから、燃料にと、とりあえず皮だけ廃棄して、綿だけ利用。
掛け布団二枚分で45センチ四方の派手なクッションが6個できました。
クッションのカバーは、チャックつけるのも面倒なので、ニトリで通販。
さて、ニトリのカバーをかけて、出来上がったクッションは次のブログで。
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さらになんでこんな布団が?というような掛け布団も。
そんな、困った柄の布と、困った掛け布団の綿で、客間用のクッションの中身を作ることにしました。
赤地に白と紫の花柄は、どうやらシーツみたいでしたが、この上で寝るのはちょっと勇気がいるというか、恐い夢を見そうというか(笑)
真っ赤な掛け布団は、叔母の友達から義理で母親が買った物。
カバーを掛けて、お客様用に使っていましたが、なんだかうなされそうな赤い布団皮……。
思い切って廃棄も考えたんですが、粗大ゴミに出すのも、料金がかかる世の中。
もうちょっと働いていただいてから、燃料にと、とりあえず皮だけ廃棄して、綿だけ利用。
掛け布団二枚分で45センチ四方の派手なクッションが6個できました。
クッションのカバーは、チャックつけるのも面倒なので、ニトリで通販。
さて、ニトリのカバーをかけて、出来上がったクッションは次のブログで。
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8月になりました。
普段使いのふくさです。
表は母の着物、裏は長襦袢。
祝儀袋や通帳など入れて使っています。
表の布より裏の布がかなりの量が必要。
見た目よりも作るのが面倒で、作っていてもあまり面白くないんですよね(笑)
花や動物や鳥なんかの形になる方が、作っている時は楽しいですね。
というわけで、実のところあまり作りたくない袱紗なのでした。
猫とか兎の形の袱紗とかだと、作っていても楽しいかもですね。
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普段使いのふくさです。
表は母の着物、裏は長襦袢。
祝儀袋や通帳など入れて使っています。
表の布より裏の布がかなりの量が必要。
見た目よりも作るのが面倒で、作っていてもあまり面白くないんですよね(笑)
花や動物や鳥なんかの形になる方が、作っている時は楽しいですね。
というわけで、実のところあまり作りたくない袱紗なのでした。
猫とか兎の形の袱紗とかだと、作っていても楽しいかもですね。
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