休業中のちりめん細工の店「湊屋」の隠居した番頭が綴る日々の話です。
怒涛の1月後半と2月
まず、父親、トイレで立てなくなったと連絡があったのが24日。
入院させようかとも思ったんですが、本人が拒否するので、もう、人生も残り少なそうなので、家でなんとかするかと覚悟を決めました。
普通だったら、まあ、なんとかなったんですが、私が風邪をひきまして、また、これが熱が出ないので、ある程度は動けてしまう状態。
しかし、声が出ず、寝ると咳が出て眠れない。
そして絶妙なタイミングでリフォーム始まっちゃったんです。
父親関係で、ケアマネさんやら、訪看さんやら、往診やらで電話がかかってくるけど、声が出ない。
良かったのは、父親ついでに往診してもらい、多量薬を宅配してもらえたこと。
咳で腹筋が痛くて、介護で腰が痛くて、父親がゆるゆるのコルセットを巻いたら、私には長さがギリギリで、なんか屈辱感を味わされています。
苦しいっす。
入院させようかとも思ったんですが、本人が拒否するので、もう、人生も残り少なそうなので、家でなんとかするかと覚悟を決めました。
普通だったら、まあ、なんとかなったんですが、私が風邪をひきまして、また、これが熱が出ないので、ある程度は動けてしまう状態。
しかし、声が出ず、寝ると咳が出て眠れない。
そして絶妙なタイミングでリフォーム始まっちゃったんです。
父親関係で、ケアマネさんやら、訪看さんやら、往診やらで電話がかかってくるけど、声が出ない。
良かったのは、父親ついでに往診してもらい、多量薬を宅配してもらえたこと。
咳で腹筋が痛くて、介護で腰が痛くて、父親がゆるゆるのコルセットを巻いたら、私には長さがギリギリで、なんか屈辱感を味わされています。
苦しいっす。
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